履きやすいように工夫する

大人用の靴とほぼ同じ価格

ベビーシューズ

キッズシューズとは文字通り子供用の靴のことで、大人用の靴と比較するとサイズは小さめです。
しかしまだ十分に発達していない子供の足を守るために、キッズシューズには大人用の靴以上の工夫が凝らされています。
たとえば1〜2歳児の足の裏には土踏まずがないため、この年代の子供が履くキッズシューズは、インソールが平らになっています。
しかし3歳頃になると、徐々に土踏まずが形成されていきます。
そのため3歳児が履くサイズのキッズシューズのインソールには、土踏まずにフィットするようにわずかなアーチがつけられています。
土踏まずがさらに発達する4歳時や5歳児が履くキッズシューズでは、アーチが大きめになっています。
このようにキッズシューズは、子供が履きやすいように考えて作られているのです。
手間暇がかけられているので、サイズが小さくても、価格は大人用のものとほぼ同じです。
具体的には、運動靴など日常で履くものは2〜3千円が、入学式などフォーマルな場で履くものは5〜6千円が相場なのです。
有名ブランドのスニーカーや本革を使用したレザーシューズなどは、品質が良い分7〜8千円が定価です。
しかし大人用の靴がバーゲンセールなどで安く売られていることがあるように、キッズシューズも大幅に値下げされることがあります。
特に季節外れのものや売れ残ったものなどは、通常価格の半額ほどで売りに出されています。
もちろん安くても品質に問題はないので、多くの人が積極的に購入しています。

大きくても小さくても駄目

親子

はじめて靴をはく幼児から小学生ころまでは、骨が軟らかいことから間違った靴を選んでしまうと、関節が変形したり、内臓にも影響を与えることがあるので注意が必要です。
靴選びで内臓の病気を左右するのは不思議と考えるかもしれませんが、歩いたり走ったりすることで筋肉の収縮が繰り返されるため血液の循環を助けているため、足は第二の心臓と呼ばれることもあります。
キッズシューズを選ぶ上で最も大切なのは、子供の足に合ったキッズシューズを選ぶことです。
子供の足の形は個人差が大きく、例えば足長が20cmの子供であっても、肉月の良い子供にはきつく感じることも多く、ヤセ気味の子供にはゆるくて脱げやすくなることがあります。
足長だけでなく、足幅や足囲をしっかり測って子供にぴったりのキッズシューズを選ぶようにしてください。
どうせすぐに小さくなるからと大きめのキッズシューズを選ぶことも避けるようにしましょう。
大き過ぎる靴は子供の運動能力の向上を妨げてしまいます。
また、小さな子供は足の成長が早く、数ヶ月で足長が1cmほど大きくなることもあります。
小さい靴は成長を阻害しますので、3ヶ月を目安にしてサイズを測ることも心がけるようにしてください。
子供の靴サイズの1cmと大人の靴サイズ1cmの違いは影響は大きく異なります。
子供の靴サイズ15cmと16cmでは、7%のサイズアップになります。
大人の靴サイズ25cmの7%アップは27cm近くにもなることから子供の1cmの違いはどれだけ大きなものになるかがわかってもらえることでしょう。

機能性の高さで選ぶ

赤ちゃん

子ども用の靴、いわゆるキッズシューズは、発育途中の子どもの足を保護し、正常な発達を促すために必要なものです。
そのため、子どもの年齢や用途に合わせ、様々な機能や形状のものがあるのが特徴です。
特に最近は、子供服ブランドだけでなく、スポーツブランドからも多くのキッズシューズが出ていて、その優れた機能性やデザインに人気が集まっています。
また、キッズシューズは、大人の靴にはない工夫が凝らされていることが多いのも特長です、例えば、履く時にもじっとしていられない小さな子ども向けのキッズシューズは、マジックテープで素早く着脱できるようになっています。
あるいは、インソールや靴裏などに歩きやすい工夫がされていながら、極めて軽量で足への負担が最小限というキッズシューズもあります。
それら人気の高いキッズシューズに共通するのが、「大人が履かせやすく、子どもが歩きやすい」点を追及しているということなのです。
そして、そうした人気のキッズシューズの中でも最適な一足を選ぶためには、きちんと試着をしてから購入することもポイントです。
特に子どもの足は個人差が大きいですから、どんなに多数の人から高評価を受けている製品であっても、必ず形やサイズを合わせ、履き心地を確認しましょう。
子どもはすぐ成長するのでつい大き目サイズを買いたくなりますが、子どもの足のトラブルを防ぎ、健康な足を作るためには、常に「足に合ったサイズの、履きやすい靴」を選ぶことが重要です。

履きやすいように工夫する

ベビーシューズ

キッズシューズは、子供が履きやすいように工夫して作られています。そのためサイズは小さくても、価格は大人用の靴とほぼ同じです。普段履きするものの場合は2〜3千円が、フォーマルなものは5〜6千円が相場です。また季節外れのものなどは、半額ほどで販売されていることもあります。

もっと読む

足に合わせて選びましょう

ベビーシューズ

キッズシューズは子供の成長に合わせて選ぶことが大切です。歩き方を覚えたばかりの子には履きやすいスリッポンタイプがおすすめです。スリッポンタイプなら抱っこした状態からでも簡単に脱がせることができます。走れるようになった子には運動靴タイプも用意しましょう。運動靴タイプならしっかりと動き回れます。

もっと読む

子供の靴の特徴

ベビーシューズ

キッズシューズは大人用と異なり、足の保護や運動を補助するだけでなく、成長を阻害しないような特徴を持っています。キッズシューズも4歳頃までのものは発育を阻害しないこととつまづきを予防することをメインに、大きくなると運動を妨げない機能も追加されます。どちらも通気性が良いことが特徴となっています。

もっと読む